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ちぐざいる新聞

次代が産んだスーパースターちぐざいるです!人生をふざけろ!

世界一周への夢!!ピースボートの真実とは??③

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

世界一周を夢見るぼくはピースボートの説明会へ行き、飲み会に誘われる。

 

 

そして次の週末、ピースボートなごやの飲み会へと向かう。

聞くと100人くらい来るらしく一体どこの居酒屋を貸し切ってやるのかと思ったら場所はまさかの

ピースボートなごや事務所だった。

 

つくと入り口で受付をしており、名前とニックネームを聞かれた。

 

そのニックネームを名札として胸に貼り、中へ入場する。

なんか街コンみたいだなぁと思いながら

入り口でまず会費を払うものだとおもっていたのだがお金は取られなかった。

 

わけわからず中に入ると中は模擬店みたいなものが出ていて祭りみたいに賑わっていた。

 

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そこで缶ビールを買い座る席を探した。

会費制ではなくこのように模擬店で買うシステムらしい。

が、別に値段も普通でなんならコンビニで買うよりも安いんじゃないかって値段だった。

これで儲けようとかはないようだ。

 

開始前だったがすでに40人から50人くらいで席は半分くらい埋まっていた。

 

席を探していると説明会をしてくれたつっくんがぼくを見つけて呼んでくれた。

 

その席にはビッチと名札をつけていたやつと(どんなあだ名やねん)

リオ丸というやつとあと女性が数名いた。(すいません名前忘れました)

 

 

 

 

この席は93回の次回のクルーズに参加するメンバーらしくすでに皆顔見知りでコミュニティができていた。

 

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奥にいる白シャツがつっくんで左がちぐね。

 

皆、ポスター貼りをやって旅費を稼いでいる最中らしい。

 

ただ、みんな若く20代前半や10代ばかりでリオ丸に至っては16歳とかだった。

 

こんな若いうちから世界を肌で感じたいなんてすげぇなって思った。

 

ぼくが高校生んときなんてヤンキーになりてぇとか言ってたし。。

 

こんないきなり来たおっさんをみんな快く迎えてくれてすでに旅行にいくことが決まっているみんなに対し、ただ興味本位できただけのぼくをめちゃくちゃウェルカムに迎えてくれた。

 

みんな若いのにすでにたくさんの国に行っており、

行った国での出来事や文化の違い、観光スポットを教えてくれて盛り上がった。

 

 

リオ丸はすでに何度もカンボジアを訪れており、向こうの学校で授業なんかもしたらしい。

 

え!!16なのにその経験値なんなん?!ってマジで驚いた。

 

さらにカンボジアから地雷をなくすことが目標らしく毎週名古屋駅で募金活動をしているらしい。

 

 

飲み会に参加して思ったのが、1人だったし強引にクルーズに誘われるんじゃないかと警戒していたが

本当にただ海外好きの仲間として楽しい時間を過ごすことが目的な飲み会だった。

 

そして同じ席にいたビッチと女の子に、明日93回のクルーズのみんなで親睦会で花見をやるから

ぜひ来てよ!!

と誘われた。

 

なぜそこまで仲良くしてくれるのか、謎だった。

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

世界一周への夢!!ピースボートの真実とは??②

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

もっとたくさんの世界を知りたいと思った僕は

誰もが一度見たことはあるポスター、

ピースボートの説明会に行くことにした。

 

100万円で世界一周とかボランティアスタッフでタダで世界一周とか実際は怪しい団体なんじゃないのか??

 

そんな思いを張り巡らせながらピースボート名古屋支店に向かった。

 

名古屋駅から10分くらい歩いたとこにあるその場所はキッチンなんかもあり事務所とうよりはなんか施設のスペースのようだった。

 

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こんな感じ。説明会はマンツーマンだったけど。

 

しかし壁にはたくさんの世界一周の際に撮ったんであろう写真が張り巡らされていた。

 

 

中に入ると爽やかな1人の好青年が迎えてくれた。

 

つっくんと呼ばれていたその青年はぼくより2つ下だった。

 

どうやらこの若い青年つっくんが名古屋支店のスタッフとして切り盛りしているらしい。

 

まず軽い自己紹介をしてなんでこのピースボートに興味を持ったかや、今まで行った海外の話なんかをした後、

タブレットをつかってピースボートの趣旨を説明してくれた。

 

そこで分かったこと。

 

 

①100万円で世界一周と謳ってあるがそれは29歳まで限定のプランということ

 

 

つまり説明会を聞きに行った時点で僕はたしか31歳とかだったからおもいっきりアウトである。

1番安いプランでも150万くらいだった。

 

②ボランティアスタッフというのは現地に行ってボランティアをするわけではない

 

これが一番驚かされた。つまり海外ボランティアではなくボランティアとはみんなが見ているこのポスターを貼ることを言うのだ。

ポスターを3枚貼ると1000円分を旅費から引いてくれて、実際ポスターを貼りまくって実質旅費無料で世界一周することも可能なのだ。

それをピースボート参加者は全クリと言っていた。

 

だから街中ところかしこにあのポスターがあるのだ。

 

 

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③実際は船にいる時間がほとんどらしい

 

船は時速30キロほどで進むらしく世界一周中のほとんどは船の中らしい。国についても短い国だと昼過ぎに入国して夜には帰るなんて日程もザラ。

だからこそ船の中のイベントはめちゃくちゃあって、自分で祭りなんかを計画してやっちゃうなんてパターンもあるらしい。

 

ぼくみたいなパリピにはもってこいじゃないか。

 

まぁざっとこんな感じで若干イメージの世界一周とは違ったが、別に怪しい団体ではなかった。

実際、説明してくれたつっくんはすごいいい人で仲良くなれて、

次週あるピースボートの飲み会に誘ってくれた。

 

ぼくはもちろん二言返事で参加することになる。

 

 

つづく。

 

 

 

 

 

世界一周への夢!!ピースボートの真実とは??①

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

ぼくがたくさんの国に行きたいと思い、

旅に出た理由は、一つは中学生の時に

流行った、猿岩石のヒッチハイクを見たからであろう。

 

多感な時期のぼくには日本とは違う世界の様子はあまりにも刺激的で、いつか大人になったら絶対

ユーラシア大陸ヒッチハイクしてやると

沢木耕太郎深夜特急なんかを読みあさっていた時があった。

 

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そして、もう一つが何気なく訪れたカンボジアの実情を見たからだ。

 

当時、海外なんてほぼ行ったこともなかった僕が

当時の彼女との失恋を理由に休みをもらい

ベトナムに住む相方に会い行った。

 

その相方が連れてってくれたのがカンボジアだ。

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カンボジアでは全てが日本ではありえないような出来事ばかりだったが1番ショッキングだったのが

僕たちが歩いていると常に子供たちが集まり

 

ワンダラーワンダラー

 

と物乞いをするのだ。

 

さらにショックだったのが、シェムリアップの繁華街を歩いていると

たくさんの若い女の子たちが

 

私を買ってくれ、私を買ってくれ

 

と寄ってくるのだ。

 

さらにその中には小学校低学年くらいの子もたくさんおり、

ぼくはショックを隠せなかった。

 

 

今まで日本しか知らなかった自分が初めて受けるセンセーショナルだった。

 

キチンと教育を受けることができ、毎日食べるものと仕事がある自分がいかに恵まれているかを

教えられた。

 

 

そしてそこから僕は世界を見たくなった。

 

自分の知らない世界を肌で感じたいと思うようになったのだ。

 

 

 

そう考えた時、1番先に頭に浮かんだのが、多分皆さんも一度は見たことがあるこのポスター

 

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そう、ピースボートだ。

 

100万円で世界一周とかボランティアスタッフをやって世界一周などと書いてある。

 

興味しか湧かない。

 

 

 

インターネットで調べたら名古屋にも支店があり、毎月何回か説明会をやっているではないか。

 

考える前に即行動の僕は早速説明会に申し込んだ。

 

 

 

 

 

 

つづく

 

キングカズに会いに行った話。名古屋から東京まで下道で行ったらどうなるのか?〜エピローグ〜

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

すいません!てっきりクローズしたつもりでいましたがつづくってなって終わってました。

 

全国40人のちぐざいる新聞ファンの皆様すいませんでした!!

 

さて、幼少期からの憧れのキングカズに会ったはいいが全く何も話せなかったぼくは

興奮と落胆を抱えて新宿のゴールデン街へと繰り出すことに。

 

ゴールデン街は1人で行っても十分楽しめる小さな10人弱のキャパの飲み屋が軒並みならんでおり

オススメなのでぜひ。

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この日は2人だったけど。

 

 

結局この後、宿がなかなか見つからず、池袋まで移動することになるのだが。。

 

今回の旅を通じて感じた事は、

 

まず下道で400キロ近くも移動するなんて考えるもんじゃない。

 

最初は楽しいが楽しいのは最初の3時間くらいまでである。

 

そして、人は憧れの人を目の前にした時、ほんとになにもできないということである。

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

キングカズに会いに行った名古屋から東京まで下道で行ったらどうなるのか?⑥

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

横浜FCの全体練習が終わり、ファンサービスを希望する僕らは、ファンサービスエリアに移動することに。

 

エリアといっても簡易的な柵で仕切られているだけなのだが。

 

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次々と練習を終え選手が前を通過する中、

カズはなかなか出てこない。

 

ファンの人に聞くと、カズは自主練の後クールダウンをしてそれから取材なんかもあるから

1時間近く出てこないこともザラらしい。

 

そんな中、ルマンの太陽こと松井大輔選手が出てきたので

 

松井選手お疲れ様です!!

 

と言うとなぜかめちゃくちゃ笑っていた。

 

 

選手が出てくるたびにドキドキして

手汗が止まらなかった。

 

 

そして30分くらいたった時、

ずっと見てきたその顔が姿を現した。

 

 

キングカズが出てきた。

 

 

 

キングカズは大人気でたくさんのファンがサインをして欲しいと並び出した。

 

僕もあわてて行こうとすると、小学生くらいの息子さんと来ていたハンサムなお父さんが

 

カズさんは全員に対応してくれるからこっち来るまで待ってても大丈夫ですよ。

 

と教えてくれた。

 

 

そして僕の順番が回ってきた。

 

 

もうこの時のことは正直頭が真っ白になってしまい覚えていない。

 

憧れの人に会った時人はこんなにも頭がパニックになるのかと

あれこれ考えていたことが何もできなかった。

 

本当は92年アジアカップのイラン戦のゴールの話とか、

ヴェルディ時代にコーナーキック直接決めたシーンとかたくさん話したいことあったのだが

何も話せなかった。。

 

ただ、

 

ドーハの時から応援してます!!

 

 

というと

 

ありがとう。

 

 

と言ってくれた。

 

あと、サインしてもらう時に

 

ちぐざいるへって書いてください!

 

とお願いすると、一瞬固まったが

 

ちゃんと書いてくれた。

(多分カタカナかひらがなかで迷ったんだと思う)

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カタカナでちゃんとチグザイルさんへって書いてあるでしょ。

 

そして写真を撮ってもらい握手をして

夢のような時間は終わった。

 

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そして10人くらいいたファン全員にサインや写真撮影に応じてカズは控え室に去っていった。

 

去り際に

 

カズさん!!お疲れ様です!!

 

と叫ぶと振り返って手を振ってくれた。

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カズは最後までキングだった。

 

 

夢のような時間は終わった。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

キングカズに会いに行った名古屋から東京まで下道で行ったらどうなるのか?⑤

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

ついに9時間かけて横浜FCのトレーニングセンターに到着した僕らは、時計を見ると

すでに練習開始の15時半をゆうに回っていた。

 

慌てて練習場の中へ入って行くと、

たくさんの選手たちがランニングをしていた。

 

見学スペースが用意されていて長椅子が置いてあるだけだった。

 

ぶっちゃ乱入しようと思ったらいくらでもできる

環境だった。

捕まるけど。

 

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早速カズを見つけて写真を撮ろうと携帯をかざしたら、スタッフみたいな人がすぐ来て

 

撮影はご遠慮願います!!

 

 

 

 

と怒られた。

 

見学している人は10人くらいいた。

 

 

すると隣で見学していたお兄さんが

 

 

なんかあなたのこと選手たちが話していますよ!

 

と話しかけてきた。

 

 

そう、この時の僕は、というかいつもだけど

全身日本代表のユニホームで来ていたのだ。

 

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このスタイルね。

 

 

 

なので選手達が、

 

ドーハがいるぞ、ドーハがいるぞと話してると教えてくれたのだ。

 

その教えてくれた指差す先を見てみると

 

ルマンの太陽こと 松井大輔選手が!!

 

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まさか松井大輔選手が僕のことを話しているとは!!

 

テンション上がりまくりでつい叫びたくなったが

 

練習中は絶対選手に話しかけないでください。

 

と言われていたので話しかけれなかった。

 

そしてその集団の奥でボールとボールの間を

ダッシュしする反復練習をしている白髪頭の選手がいた。

 

 

 

キングカズだ!!

 

ちょっと遠かったが数十メートル先に子供の頃からのヒーローがいるという感動は

今思い出しても鳥肌が立つ。

 

 

それからパス回しやゲーム形式の練習があり約2時間程度で全体練習が終わった。

 

ミニゲームでは若くてがたいのいい選手に、白髪まじりのカズがぶつかったり追いかけたりしている姿を見てほんとに月並だがすごいなぁと

感動したし、年齢を理由にしたらいかんなと勇気をもらった。

 

 

 

そこから選手達は自主練したり、クールダウンでランニングしたりしていた。

カズはシュート練習をしていてまだまだ終わる感じではなかった。

 

そんな中、スタッフの人が

 

ファンサービスをご希望の方はファンサービスエリアへ移動してください

 

と言われたので練習場のそとにでたところに移動することに。

 

 

ついにカズと対面である!!

 

震えが止まらなかった。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キングカズに会いに行った名古屋から東京まで下道で行ったらどうなるのか?④

どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!

 

下道で東京を目指すことになったぼくと幼なじみのクロノは

思ったよりも時間しまっていた。

 

そして今までバイパスや市街を走っていた国道1号線だったが急に山道に入って行く。

 

箱根峠である。

 

急に景色が一気に山に変わるのである。

 

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今までスムーズにアクセルを踏んでいたが、

急に踏み込みを強くしないといけなくなる坂道が続くのだ。

 

おそらく昔の人はこの峠を歩いて登ったのだろう。

 

しばらくするとこんな看板が出てくる。

 

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日本一高い吊り橋。

 

ここ、三島スカイウォークというらしく、

日本一高いところを渡る吊り橋らしい。

 

時間がなかったので寄れなかったがおもしろそうなスポットだったので興味ある方は行ってみては。

 

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ということでようやく峠を超えたらついに神奈川県に入る。

 

すでに14時を回っていた。

 

ヤバイ。横浜FCの練習が15時半からだから、

あと一時間ちょいで着かなくてはいけない。

 

そして道は湘南へ入って行く。

湘南なんて初めてきたし、海沿いを走る景色は最高だったが、

そんな干渉にひたっている暇もなくひたすら前へ進む。

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そしてかの有名な大磯ロングビーチを通過し、

(若い人は知らないか)

ついに横浜市へ入る。

 

しかしすでにその時には15時を超えていた。

 

さらに横浜FCのトレーニングセンターはものすごく分かりにくく、

近くまで来ているはずなのにどこかわからない。

 

キングカズが練習しているところだからさもおっきな練習場に違いない、

と思っていたがやっと見つけた練習場は

何度もその前を通ったにもかかわらず気づかないくらい殺風景なたたずまいだった。

 

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当日はこんな旗なんてなかったからね。

 

 

そしてたどり着いた時には16時近くになっていた。

 

愛知県を出て9時間かかってやっと横浜に着いたのだ。

 

そして奥に入って行くともう練習が始まっていた。

 

僕の鼓動は止まらなかった。

 

 

 

つづく