世界一周への夢!!ピースボートの真実とは??④
どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!
えっと、、なんの話書いてたけ??
あー、ピースボートだったね。
ピースボートの飲み会に参加したぼくは次の日、
花見に誘われる。
その花見は第93回のクルーズに参加するグループの花見だったのだが
全く関係ないぼくも誘ってくれた。
これは結局無理やりクルーズに参加させるように逃げ道をなくす常套手段では??
とめちゃくちゃ懐疑的だった。
そして次の日、鶴舞公園の駅に着いたら
昨日同じテーブルにいた名前忘れた女の子がぼくを見つけて話しかけてきた。
花見するにはこの週末しかないだろみたいな日だったので今では考えられないくらいの三密状態になっており
これは出遅れたんじゃないかと思っていたら
どうやらもう場所取りはできているらしい。
どうやらぼくが来るのを駅でずっと待っていてくれていたようだ。
ますます怪しい。。
ぼくがこの花見に参加しようがしまいがなんのメリットもないはず。
これは間違いなく今日無理やりクルーズ参加にさせ割れてなんか書かされるとめちゃくちゃ警戒した。
そして場所取りしてくれていた場所につくとすでに
つっくんやビッチ、リオ丸など昨日仲良くなった人達が
おーちぐざいる!!待ってたぞ!!
と迎えてくれた。
そしてまた宴が始まった。
そしてお酒もまわり1時間くらいした頃、
ビッチがぼくに寄ってきた。
実はお願いがあるんだよね。
ついにきた!!そういう手口か!!
そう思った。
するとビッチは言った。
実は93回のクルーズに参加するマリンて子が今日誕生日なんだけどわざと開始時間ずらして教えてあるからもうすぐ来るから来たらサプライズでケーキ渡したいから
合図したらクラッカー鳴らしてほしいんだよね。
とクラッカーを渡された。
、、え??
そしてマリンちゃんが登場して顔面ケーキをやってクラッカーを鳴らして盛大にお祝いしましたとさ。
結論。
ピースボート全然いい奴らの集まりだった。
おしまい。