自分のことをウィキペディアに書いたらどうなるのか?
どうも!!次代が生んだスーパースター、ちぐざいるです!!
海の家でも結局テレビデビューできず、
なかなか有名人になれないちぐざいるですが
そもそも有名人と一般人の違いはなんなんだ??
そんな疑問が浮かんだ2010年くらいのぼく。
テレビに出たり、歌を歌ったり漫才やったり
するだけが有名人の基準ではないはず。
そんなときある答えにたどり着きました。
ウィキペディアに載っている人は有名人だ!!
まさかと思い、ウィキペディアで自分の名前を
探してみました。
‥が、あるはずがない。
まだちょっと知名度にはかけたようです。
どうしたらウィキペディアに載れるか、、
やっぱエグザイル入るしかないのか‥
と散々考えたとき
一つの答えが頭に浮かびました。
なら自分で書いちゃえばいいんじゃね?!
そう思ったぼくは自分で自分のことを
ウィキペディアに書いてみました。
ウィキペディアに書き込むにはまずウィキペディアに登録しなくてはいけません。
早速登録しました。
そして他の誰よりも自分のことを知っている本人が
正直に?書きました。
↓それがこちら
ね?正直でしょ?
これでぼくも有名人の仲間入りだ!!
と喜んでいると
すると、5分もしないうちにウィキペディアから
メールが来ました。
内容は
【こちらの情報は、確認が取れない情報の為、
審議に入ります。】
と。
審議?!誰とするんだ?!
そして次の日、気になったのでウィキペディアで
昨日書いた自分のことを見ようと検索したら
削除されてました。
ちなみに今でも検索すると
名残だけはでてくるのですが
クリックしても見れません。
ということは少なからずウィキペディアで情報が出てくる人物は自分で書いたわけではない
ということが分かりました。
おしまい。